「オレ聞いてない」ってクレーマーみたいでイヤなセリフなんですが、よく考えると自分にもありますねそれ。

要するに「意思決定に自分が加わっていない」かつ「自分がその仕事をする」という場合において、
・要求が曖昧
・要件が曖昧
・用語の定義が曖昧
・納期が曖昧
なものを後から聞かされると、いつまでに何をどの程度の精度でやればいいのかわからないわけです。
話し合いに慣れていない人同士で話し合うと責任の所在が曖昧になりがちなので、そうなっちゃうんだろうと思うんですけどね。

意思決定したくないのに参加させられてる人が一番悲惨かもなあ。

あーうん。

感情駆動の人間を制圧するために「鏡の盾」はよく使う。
大声にはもっと大きい声でないと対抗できないことも多い。

君がキャバクラで遊んでいる間、僕は孫子とランチェスターと投資を学んだ。
差がついて当然でしょう。

才能は、何らかのひずみの上に生まれる。
俗物にはそのひずみが見えない。
見えてたまるか、とも思う。

「文字だと誤解される」とよく言う人の意識には、「本当は文字で100%伝えられるはず」という期待がるように思える。
媒介に過ぎない以上、そんなことはないはずなのに。

正義の剣を振り回したり、正義の鎧に閉じこもったり。
悪は滅ぼせましたか?

てすてす

いろんなやつがいた方が面白い
っていう人ほど自己中心的だし、
いろんな意見があった方が良い
っていう人ほど話を聞かない。

これだけの闇を抱えてもなお、日の当たる世界から手を引かれるのは、どういう意味なのだろう。

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